ファクタリングで資金調達をするなら、1日でも早く資金化したいですよね。
ここでは、ファクタリング会社の「ビートレーディング (BeTRADING)」で資金調達をする際に、どんな書類を準備すれば良いのか?
そして、1分でも早く契約ができるように「書類の提出方法や注意点」についてもお伝えしていきます。
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ビートレーディング (BeTRADING) のファクタリングに必要な書類
ビートレーディングのファクタリングに必要な書類は、
- 「査定」の時に必要な書類
- 「契約」の時に必要な書類
このどちらかのタイミングによって変わってきます。
「査定」の時に必要な書類
ビートレーディングの「査定」に必要な書類は、全部で3点だけ。
- 本査定申込書
- 通帳のコピー (表紙付2ヶ月分)
- 成因証書 (請求書・注文書・発注書)
① 本査定申込書
本査定申込書には、下記の画像のようにいくつかの項目に分かれています。
いつまでに買取を希望し、いくら買取をしてもらいたいかを記入します。
あなたの会社情報を入力しましょう。
税金・保険などの滞納情報を記入します。
※ あなた個人の情報についてはファクタリング審査の対象にはなりませんが、わかる範囲で正確に記入しましょう。
あなたが代表であれば、会社ではなく自分自身の情報になります。
家族構成は任意ですができる限り記入しましょう。
売掛金情報も任意ですが、審査を円滑に進めるためには事前に情報がある方がいいのでわかる範囲で記入しましょう。
担当者が別にいる場合は、その方のお名前とメールアドレスを記入します。
以上が、本査定に必要な記入項目になります。
→ 本査定申込書の提出はこちら
任意情報もありますが、入金までスムーズに審査を進めていくためにも、わかる情報はすべて伝えるようにしてください。
② 通帳のコピー (表紙付2ヶ月分)
通帳の表紙と入金が確認できる (2ヶ月分) ページを写真に撮ります。スマホのカメラ機能で十分対応できます。
下の画像のような状態ですと書類として不十分ですので、注意して撮ってください。
→ 通帳のコピーの提出はこちら
③ 成因証書 (請求書・注文書・発注書)
手元に成因証書 (請求書・注文書・発注書) がありましたら、こちらも写真に撮って送ります。
→ 成因証書の提出はこちら
通帳に印字されている数字と整合性が取れていることが確認できれば、ビートレーディング側も審査がしやすくなります。
以上、3点が「審査」の時に必要な書類です。
「契約」の時に必要な書類
審査が無事に通れば、あとは契約を交わすだけです。
ただ、「契約」の時にも必要な書類がありますので、審査が通ると見越して事前に準備しておくことをおすすめします。
- 登記簿謄本 (登記事項証明書)
- 印鑑証明書
- 身分証明書
こちらの3点です。
① 登記簿謄本 (登記事項証明書)
今は登記情報がデータ化されているので、「登記事項証明書」と呼ばれています。
オンラインでも取得することができます。web上で必要事項を入力するだけで取得することができます。
参考:登記簿謄本の閲覧・取得方法(現地&オンライン登記取得)
② 印鑑証明書
印鑑証明書は、お近くの役所や今ならコンビニでも取得することができます。
ただし、印鑑証明を発行するには「印鑑登録証(印鑑登録カード)」か「マイナンバーカード」が必要です。
③ 身分証明書
身分証明書はたくさん種類がありますが、常に携帯しているであろう「免許書」で大丈夫です。
参考に、郵便局で身分証明書として認められているものをリンクで貼っていますのでご確認ください。
以上、3点が「契約」の時に必要になる書類です。
「ビートレーディング」必要書類まとめ
ビートレーディングでファクタリング査定を申し込んでから、契約が締結するまでの「必要書類」についてお伝えしました。
- 査定:本査定申込書・通帳のコピー (表紙付2ヶ月分)・成因証書 (請求書・注文書・発注書)
- 契約:登記簿謄本 (登記事項証明書)・印鑑証明書・身分証明書
こちらの書類が、それぞれ必要になります。
資金調達をスムーズに進めるためにも、申込みをする前から揃えておくといいですね。
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